報告
第24回 在宅救急ことはじめ が開催されました。
2026年1月28日(水)に「第24回在宅救急ことはじめ」を開催しました。
講師は、当院の吉田英人先生です。
今回のテーマは「在宅救急でも大切な家族図のトリセツ
~救急の場面だからこそ、家族図を大切にしよう~ でした。
家族図に何を描くのか、また家族図からどのような情報が得られるのかについて学びました。
家族図を活用することで、真のキーパーソンを比較的早い段階で把握できることや、描き方の工夫によって細かな情報を拾えること、さらに救急時に病院へ迅速かつ的確に情報伝達ができること、遠方に住むご家族への病状説明にも役立つことなど、家族図の重要性について理解を深めました。
また、ACP(人生会議)を「その人をよく知ること」であると位置づけ、家族図はACPの第一歩であることを学びました。
家族図を描くことが、より良い医療や支援に繋がるものであることを教えていただきました。
次回は、3月11日(水) に「災害医療とトリアージの基本」をテーマに開催を予定しております。
東日本大震災から丸15年を迎える日に、改めて災害医療について考える機会となれば幸いです。
ぜひ多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
