報告
3月11日 第25回在宅救急ことはじめを開催しました。
ほぼ毎月で開催している吉田英人先生の在宅救急ことはじめ。毎年3月は「災害医療とトリアージ」をテーマにしていますが、今回は3月11日「東日本大震災」の日でした。
当日の石巻赤十字病院の様子を動画でみる度に、平時からの訓練が重要であることを感じます。トリアージの際の状態観察、判断では、吉田先生直伝の“ほことって”に従って症状観察し速やかに判断することの教えは、「日常でも活用できそう」との感想もありました。災害時、平時ともに、どのような症状を観察すると良いのか、またその判断基準について習得しておくことはとても大切です。
災害時は平時と同様のスタッフ確保や、通常のマニュアル通りに行動することが困難なことが予測されます。こうした状況でも、適切な救助や救命が行えるよう、このような機会での学びを繰り返すことが大切だと感じます。
