報告
第29回 日本在宅ホスピス協会全国大会で発表してきました
2026年10月31日、福岡県北九州市にて「住み慣れた場所で最期まで ―在宅緩和ケアと透析の新たな選択―」をテーマに開催された「第29回 日本在宅ホスピス協会全国大会」に、当院院長が参加し、発表を行いました。
分科会2「現場の声から学ぶ在宅ケアのリアル」では、当院が日頃から取り組んでいる地域の多職種連携について報告しました。また、登壇された先生方や全国から集まった参加者の皆さんと、在宅医療の現場で直面する支援の難しさや制度上の課題、ご家族との関わり方などについて、活発な意見交換を行いました。
地域や立場は異なっても、患者さんやご家族の思いに寄り添い、住み慣れた場所での暮らしを支えたいという思いは共通しています。今回の学会は、日頃の取り組みを振り返るとともに、今後の地域医療のあり方について改めて考える貴重な機会となりました。
これからも、地域の医療・介護に携わる多職種の皆さんと、職種や組織の垣根を越えた「顔の見える関係」を大切にしながら、患者さんとご家族が安心して自分らしく暮らし続けられる地域づくりに取り組んでまいります。